エンジン警告灯が点いた。センサーを2つ替えても消えなかった。
原因、どこだったと思いますか?
乗っているのはエブリイDA64V(H23年式・NA・3AT・2WD)。仕事で毎日使っている車です。この記事は、警告灯が消えるまでに自分がやったことを順番に書いた記録です。
まず疑ったのはO2センサーとA/Fセンサー
警告灯が点いて、最初に替えたのは排気の通り道にあるセンサー2つです。
- 前側:A/Fセンサー(KEA AS0-201)
- 後ろ側:O2センサー(KEA 2S0-315)
どちらもYahoo!ショッピングで買いました。


前側はガチガチに固着していて、専用のソケットがないと無理でした。交換の日にそのソケットが見つからず、前側は部品を工場に持ち込んで替えてもらいました。


後ろ側は自分で替えました。こちらはモンキーレンチでも簡単に回りました。
それでも警告灯は消えなかった
センサーを前後とも新品にしても、警告灯は点いたまま。
そこで、スマホで故障の記録を読める診断ツール(OBD2)を買いました。ELM327のWi-Fi接続タイプで、アプリは無料の「Car Scanner」です。

車の診断用の差し込み口(OBD2)に挿して、スマホとWi-Fiでつないで使います。
出てきたコードはP0420

画面に出たのは「P0420」。英語の説明は「Catalytic converter system, bank 1 - efficiency below threshold」。触媒の働きが落ちている、という意味です。
センサーではなく、触媒のほうだったわけです。
触媒をリビルト品に替えたら消えた
触媒は、洗浄したリビルト品(品番 14190-68H30)をYahoo!ショッピングで買い、工場に持ち込んで交換してもらいました。

それから警告灯は消えています。
うちのH23年式DA64V(NA)には付きました。買う前に、適合表と車台番号で確かめてください。
正直なところ(向かない人・デメリット)
- **診断ツールは安い物が多く、車やアプリとの相性があります。**買ってつながらない、ということもあり得ます。
- **P0420が出ても、原因が触媒とは限りません。**自分の場合は触媒でしたが、同じコードで別の原因ということもあります。
- センサーや触媒は排気まわりの部品です。自信がなければ整備工場へ。
使った診断ツール
使ったのと同じタイプ(Wi-Fi接続・V1.5)はこちら。アプリは無料の「Car Scanner」を使いました。
価格は変わるので、リンク先で確かめてください。


